CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 A live Moment

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舞台『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 A live Moment』

2013年9月27日(金)~10月6日(日) 全13公演
全労済ホール/スペース・ゼロ

概要


“泣ける乙女ゲーム”の金字塔が、究極の2.5次元へ
「live」舞台、「Alive」生きる、「Moment」瞬間。
舞台という一瞬の時を生きる、その時にしか観ることのできない舞台。
オトメライブ第2弾として発表された舞台『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 A live Moment』は、
2013年9月27日~10月6日に全労済ホール/スペース・ゼロにて上演された。
原作である「CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜」は、2010年にアイディアファクトリーが発売した女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。

あらすじ


「俺はこんな運命、認めない。……待ってて、撫子。
たとえなにを犠牲にしても、世界中を敵に回したとしても、絶対に君を助けるよ。必ず、君を迎えにいくから」

2010年、秋。
都内の私立学校「秋霖学園」の初等部に通う、小学6年生の主人公――九楼撫子。
幼馴染の加納理一郎と共に、比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から毎日のように不思議な夢を見るようになる。

――それは暗く陰鬱な、荒廃した世界の夢だった。

ある日、新任教師・神賀旭の呼び出しで「特別授業」を受けることになった撫子。
その課題を通じて、撫子は転校生の海棠鷹斗と交流を深めていくことになるが……。

――やがて、彼女が見ていた不思議な夢は現実と交錯し始める。
たった一人の願いのために、世界は変わり、運命の歯車が廻りだす――。

「じゃあ、始めようか。【CLOCK ZERO】時を止める計画をね」

キャスト


九楼 撫子役:井越 有彩
神賀 旭役:猪野 広樹
放浪者役:日和 佑貴
ビショップ役:吉田 隆佑
反逆者役:横浜 流星
哲学者役:植田 慎一郎
ルーク役:櫻井 圭登
情報屋役:花沢 将人
長役:横山 真史
楓役:鷲尾 修斗
九楼 撫子(子供時代)役:小島 一華
海棠 鷹斗役:北藤 遼
加納 理一郎役:早乙女 大和
時田 終夜役:悠斗

スタッフ


原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
企画:庄司 清彦(映劇)
製作:高橋 正佳(映劇)、椿 淳(メディアゲート)
プロデューサー:立松 文悦(映劇)、齊藤 友(メディアゲート)
脚本:Chani
共同プロデューサー:三井 洋子(映劇)
宣伝プロデューサー:今西 善昭(映劇)
企画・宣伝プロデューサー:豊 陽子(映劇)
演出:天野 まり、斉藤 真由美(劇団MMC)
制作:映劇 株式会社
主催:CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment 製作委員会
公式サイト 『CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 A live Moment』

CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 A live Moment    

©IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
©2014 CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment 製作委員会

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